いつも追いかけられる系の夢は絶対に捕まらなくて毎回ヤバい逃げ方をしている。(ジャッキーチェンに工場の中で追いかけられたときは、出口ないのに壁に貼られたSMAP5人の指名手配の張り紙を剥がしてそこからワープして逃げた事がある) (あと28階建のデパートで30秒毎に老婆が一人ずつ投入されて全速力で追いかけられたときは、屋上まで出てそこからジェットコースターで逃げた)
2017.1/23 20:00〜23:20頃の夢
後部座席の左側にいて、運転席の女の頭を撫でるところから始まる。こちらの本意としては胸を触る事で、頭を撫でてから肩に手を置いたところでキレられた。そのとき自分は胸を触ってなくて良かったと思った。それからまた後部座席の左側にいるところから始まる。今度は、先ほどの女とイチャイチャして性交渉しているが、交互に、自分の両足を腰の外側にくるように折って自分と騎乗位してるシーンと混濁している。運転席には太った男が載っていて運転している。何やら女と自分が、ヤバい罪を犯した感じが分かる。それで太った男は俺らをどこかへ運ぼうとしてる。前方にはパトカーと警官が大量にいる。そこまで1kmほどで、瞬時に太った男に火をつけて丸焼き状態にすると、火は車に燃え移り、爆破する前に車は緩く停まった。停まった場所は警官の地点と100mほど。急いで自分は左の脇道に入り逃走した。逃走中には何人もの老婆に白い目で見られながら、実際に「ここにいるぞ」と俺を追う警官に叫ばれたりもした。その繰り返しが何回かあって、とあるアパートの階段を登ったり降りたりしている時に、祖母が現れ、こちらの状況なんか御構いなしにあらゆる心配をしてくる(相変わらず部屋が汚いとか飯食ったかとか)それを死ねとかいつも通り煙たがりながら逃げる事に集中しているが、祖母の声だけがずっと聞こえてくる。最後はどこかのアパートの簡易扉的なところに設けられた仏壇内の左脇の隠し扉に身を埋めて、目が覚めた。
