後半しか覚えてない。小学校の時の二個下の生徒が酒屋で店員をやっている。その酒屋へ父親と訪れ、私は巨大なものを買ったんだが、それがなにか忘れた。食品な気がする。その二個下の店員からは萎縮からくる虚勢のようなものが感じられる。人を小馬鹿にした…
2015年1月になっていて、おれは自然と 「あ、みんなにこういう事が起きるけど忘れさせられちゃうだけなんだ」と理解する。二人組に追いかけられる。対立関係でなく微妙な間柄の奴っぽい感じ。いつものごとく逃げ果せる。多分、重要な事がすっぽり抜けてるけ…
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