時間性皿にセレスが着いた。
「死亡しましたので甲羅」柳つたいに寝そべった巨大風船男がいた。
「もやし安いよぉ！燃やし易いよぉ！」
束の菜は荷台でさ、うんと時間性おっと献血だ。
整列、黒い服だね
珍味を食べて、区論を解除。
ツモ！
離れで二次元的。旧思想の化けた鬼の集会。公民館を吐き続ける。
「お前ら、いつまでこうやってるんだ？」
「しょうがないいんです」本当にしょうがないのである。
pと打てば、Ｐと唸る。
千円札を握り締めて意気揚々と店へ入っていったが、つまみ出されて怪我をした小学生だ。
だいじょうぶかい？と声をかけた女
女は子供の初志を知らない、俺は寄っていき
「こいつはね、今さっき風俗店からつまみ出されたんだ」
青ざめた顔の女。
睨みつけるなり小学生は中くらいの強さで女を殴った。
呆気にとられたところを私羽交い絞め。
「およし、およし」
電気をさしてくれ。空気の抜けた女をスクラップ置き場へ捨てた。
挽肉工程のプリセット。模擬的空間では挽肉ビデオの上映だ。
おおうおおう！片手を挙げ、怒声と活気が渦巻き陰陽を活性化させていく
聞くところによると、おまん自しったけな？(自殺したらしいな)
「おじいちゃん死にてえのか？」
一向に要領を得ない、ついで幕引き
電気を差してくれ
空気の抜けたおじいちゃんをスクラップ置き場へ捨てた。
女 埃 おじいちゃん
計算式は悪天候のせいで暇しています。
暗い夢ポカリスエット。賃じゃ苧ロース
明後日！明後日！
電気 夢 公民館
樹液チャンネルの時間だよ？そしてヴィーナス
激鉄を引くとパラレルルーレット(パラレルーレット)
肩をたたかれた。
「なんで大多数の人は知性に問題があるのか、鼻垂れて口開いて...まるで痴呆だ」と青年
「それはね、向こうではお前がそのようだからさ」
まさかね、と言い残し青年は ここでの彼らの真似をしてみせる。
俺はマスターに「電気を差してくれ」と頼んだ。
ミッション１！！！
路地裏の清掃。費用対効果ー電気屋だ。
間歇的にむさ苦しい老人らが一同に会して、仕事の説明がなされる。
「レイプの仕事はないんけえ？」と一人の老人
俺は肩をたたき老人に伝える。
「あっちでお前が強姦されたからそれは出来ねえ。」
俺は何でも出来るぞぉ！
しわくちゃの鉛みてえな顔した爺が一斉にこちらへ顔を向ける。
「ぞーーおぅさん、ぞーーおぅさん」
ban！とシェーカーで撲殺する。
「俺はなあ、あっちでいい子だったんだ！ろーじんポコポコよ」
そのときの老人達の顔を忘れない。冷徹で野卑な顔で どいつもこいつも
特有の症状。肩防空壕だ。暖が取れない。
マスター
「電気な」
目が覚める。肘掛から左腕を外して。お母さん！
お母さん「なあに」
俺「腹が減った」
お母さん「ちょいと」
俺「ちょいと？」
お母さん「まち」
俺「あい」
肘掛に置かれたのはツナサンドだった。俺は立ち上がりブックオフで売っていた民謡をかけた。
「かあさあん。俺はな。」
遮るようにしてホッピング犬でさあ。
いつものように左肩から切り込みを入れ一遍に裂けた。
「おい！ 今から俺がツナサンドを踏みつけて壁へ皿を投げようとしたところを！」
パープル、萌も来た。
てめえらは何人ひとの母親を食えば気が済む。
「この木偶の坊が。たまには俺も殺せ」
パーマあて中に首から上だけ転送された歴史が横切る。
青、紫、イエロー、青、緑、赤と変色して。
チリトリもってこい！我が父
「つまんねえんだよ」
「だったら死ねよ」と俺
「あっちに俺はいけない」と父
電気を差してくれ。
恐竜公園から異常な臭気がしていた
「これどういうこと？」
「普通にどおいうこと？」
「自治体がサボったらしい」と男
男に 坂を上るのを付き合ってくれ といわれ、俺は ああこんな風景だったなと
「確か、あそこらへんで母親の再婚相手に追いかけられて、茂みに隠れてそしてバレーをして」
「ありがとうな」
そこで別れを告げ、ずっと奥にごく最近の俺の姿が粒くらいで。
「よう」
何も話さず
一方的に「このあとお前は祖母に人参を渡されて目が覚める」と告げる。
ステンレスみてえだなあ。夢から覚めただいぶ前の俺も冴えない感じだろうね。
そのまま果てしなく直線コースで歩き続ける。
左手に巨大プールと大人数の人。知ってる顔もあれば顔が掃除機みたいのまで。
電気を差してくれ、アナウンスがそう響かせて。
俺は多分出れなくなってしまっていて、情報や生身の干渉も受けないで今までの夢見の自分を交差に見続ける。
マスターに聞いた話だと、極稀に過去の夢見中の自分に話しかけると反応が返ってくるらしい。
そして仲間が増える。
俺は 増えた仲間つまり因果の消滅した過去の自分と性交配して、王国を作れるんじゃなかろうかと思ったのだ☆！
